【FX】ボリンジャーバンドの使い方

2020-11-28

ボリンジャーバンド

10年以上FXをしていますが、まだ真の相棒と呼べるテクニカルには出会えてない気がします…

そんな中でも、別れて、距離をおいて、やっぱりあなたといるのが一番落ち着く❤って、復縁するのが、ボリンジャーバンド。

ボリバンの良いところを皆さまにも知っていただきたく、本記事でご紹介していきます。

ボリンジャーバンドって?

チャート上のローソクを包み込むように上下で挟んでいるラインがボリンジャーバンドです。

出所:LION FX  (図)ローソク足とボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドは移動平均線と標準偏差で構成された指標です。

今のレートが平均値からどれだけ離れているかを表しています。

このラインをバンドと呼び、「レートはこのバンド内に収まりますよ」と示してくれています。

真ん中の移動平均線から一番近いラインから1σ(シグマ)、2σ、3σで、

  • レートが上下1σ内におさまる確率→68.3%
  • レートが上下2σ内におさまる確率→95.4%
  • レートが上下3σ内におさまる確率→99.7%

とされています。

ボリンジャーバンドの使い方

ボリンジャーバンドの一般的な使い方は、

  • ±2σにローソク足がタッチしたら逆張りエントリー
  • バンドウォークが発生したら順張りエントリー

の2つです。

ボリンジャーバンドで逆張りを狙う

ボリンジャーバンドで逆張りエントリーを狙うポイントは、

  1. ±2σタッチ
  2. タッチ後、数本のローソク足の形を確認

です。

上のスクショ画面のを見てください。

このように、±2σをレジサポラインのように使って反転したところで、戻し売り・押し目買いをします。

初心者がやりがちなのが、「±2σタッチで即エントリー」です。

100%反転するわけではありませんので、

「±2σタッチ→逆張りエントリーの準備→ローソク足の形確認」

を徹底しましょう。

もし実体の大きな足が±2σにタッチしたなら、そのまま突き抜けて±3σまで到達するかもしれません。

そのままトレンドが続けば、損失が大きくなってしまいます。

±2σタッチは「位置について」

ローソク足の確認は「よーーーい」

OKと判断したら「ドン」

です。

Pozicoは初心者の頃、±2σタッチ即エントリーを何度もやってしまいました。

1円でも多く利益を上げたいという熱い思いがおさえられなかったのです…

でも、結果、フライングばかり。

慌てずに、ボリンジャーバンドとローソク足の両方を見てエントリーが重要です!

投資の格言「頭と尻尾はくれてやる」ですね!

ボリンジャーバンドのバンドウォークで順張りを狙う

次に、ボリンジャーバンドのバンドウォークで順張りを狙う方法です。

バンドウォークとは、ボリンジャーバンドのバンド±2σに沿ってローソクが動くこと。

力強いトレンド相場の時に発生します。

バンドウォークが発生したら、ローソク足を確認しながら順張りでエントリーをします。

トレンドはいつか終わるので、ローソク足を見てエントリーのタイミング・決済のタイミングを予測しましょう。

ボリンジャーバンドの特徴

ボリンジャーバンドは、視覚的にトレンド・レンジを判断しやすいです。

トレンド相場の時にはバンドがブワっと広がり、ローソクがバンドの上を歩くかのように、バンドにくっついて上昇あるいは下降していきます。

レンジ相場の時は、幅が狭くて安定したバンドの中でローソクがチョコチョコと上下します。

レンジ相場の時には、どのテクニカル指標であってもその後のトレンドが読めないので、この時には手をだしません。

ボリンジャーバンドの幅がキュっと狭まった時は、トレンド発生が近い可能性が高いです。

バンドは狭い→広い→狭いを繰り返すので、狭まるバンドを見たらエントリーポイントを見つけるチャンスです。

心の準備をしましょう。

ボリンジャーバンドのダマシに注意

ボリンジャーバンドも、ダマシがあります。


ダマシに合う時は、

  • ローソクのひげだけが2σにタッチした時
  • 移動平均線は反応なく平らな時

が多いです。

落ち着いて値動きとボリンジャーバンドを見れば、エントリーポイントではないと分かるのですが、チャートを見続けていると、一点に集中しすぎて「エントリーポイントではありませんよ」のサインを見逃してしまうことも…

冷静に。慌てずに。

ボリンジャーバンドと合わせるのにおすすめのインジケーター

ボリンジャーバンドだけでトレードしているという人もいますが、より、確実なエントリーに近づけるよう、ほかのインジケーターと合わるのがおすすめです。

  • RSI
  • ストキャスティクス

は、相場の過熱感を示してくれるインジケーターです。

たとえばバンドウォークの時に、これらのインジケーターを見れば、

「上昇トレンドだけど、RSIでは買われすぎと示しているからここでのエントリーは見送ろう」

というように、ボリンジャーバンドだけでは分析しきれない部分を補うことができます。

自分が見やすい、分析しやすいインジケーターを見つけられるよういろいろ試してみるといいですね!