FXのMACD✕RSI✕移動平均線によるエントリー手法

FXトレードで実際にエントリーしたポイントをご紹介します。

今回はトレンド相場で、MACD・RSI・移動平均線の3つを使いました。

初心者の方でも使いやすいインジケーターなので、ぜひご参考にしてみてください!

インジケーターの特徴

各インジケーターの特徴について簡単に解説しておきます。

MACDもRSIも移動平均線も使ったことあるよー!知ってるよー!という方は、ここはスキップしてくださいね。

MACD

MACDとは「Moving Average Convergence Divergence」の略で、移動平均線を応用したインジケーターです。

まっくでぃーと読みます。

  • MACDライン:長期・短期2つの移動平均線の差を1本のラインで表したもの
  • シグナルライン:MACDラインの値をある期間で平均したもの

という2本のラインから相場を読んでいきます。

  • MACDラインがシグナルラインを下から上に突き抜けたとき⇨買い
  • MACDラインがシグナルラインを上から下に突き抜けたとき⇨売り

このように売買のタイミングを見るのに使いやすいインジケーターです。

RSI

RSIとは「Relative Strength Index」の略で、現在の相場が買われすぎか売られすぎかを示すインジケーターです。

チャートを見ていると「どこまで上がり続けるのかな?」「そろそろ反転するんじゃないの?」と思う時がありませんか?

そんな時にRSIを参考に相場を読むことができます。

  • RSI値70:現在の相場は買われすぎ
  • RSI値30:現在の相場は売られすぎ

というように判断します。

RSI値70:3080:2090:10に設定するトレーダーもいるようです。

70:30よりは90:10の方がより勝てる確度は高くなりますが、チャンスや獲得pipsは減ってしまいます

一般的にはデフォルト設定の70:30が多く使われているようです。

移動平均線

移動平均線は、一定期間の平均価格を計算し線でつないだもの。

短期・中期・長期の3本を表示させ使うのが一般的です。

移動平均線にはいくつか種類がありますが、「単純移動平均線」が最もポピュラーです。

移動平均線=単純移動平均線

移動平均線は、

  • 上昇トレンドか下降トレンドか
  • 強いトレンドか弱いトレンドか
  • どのあたりで値が反発するか(サポート・レジスタンス)

を視覚的に判断できるインジケーターです。

エントリーポイント

では、実際にトレードで使用したチャートを用いてエントリーポイントを解説していきます。

オレンジ◯部分が実際のエントリーポイントです。

どちらも売りでエントリーしました。

  • MACD:MACDラインがシグナルラインを上から下に突き抜けている⇨売り
  • RSI:RSI値70のラインを上から下に突き抜けている⇨売り
  • 移動平均線:鋭角な山を作って下降している⇨売り

以上3つのインジケーターで売りエントリーの条件を満たしたと判断しました。

エントリー注意ポイント

必ず3つ全ての条件を満たした時のみエントリーしましょう。

画像右側のグリーン◯部分を見て下さい。

RSI値が30を下から上に突き抜けているので「大きく下落した値がここで戻るかも…」と読み取れます。

しかし、直前に短期移動平均線が中期・長期移動平均線を突き抜けており「下降傾向」であると判断できますよね。

この時点では、MACDはラインをクロスしていません。

よって、RSI以外の2インジケーターによる根拠を満たしていないためエントリーを見送りました。

FXで勝つためには根拠を強めるのが重要

今回は3つのインジケーターを使ってエントリーをしました。

「移動平均線だけで勝つ!」

「RSIだけで勝つ!」

どちらもアリといえばアリなのですが、より勝ちにこだわるなら、やはり複数のインジケーターを併用して根拠を強めるべきです。

初心者の場合は、まずインジケーターを一つずつ使いこなせるようにしましょう。

一歩ずつ一歩ずつ…勝てるトレーダーに近づいていけます!