FX初心者は必ず知っておいて欲しいロスカット

ロスカット(強制決済)とは、損失を大きくしないように証拠金維持率が一定水準割り込んだ時点で自動的に決済を行うことです。

各会社がその基準を設定していて、100%や80%、50%などさまざまです。

勝手に損を確定されるなんて…と思うかもしれませんが、ロスカットの設定がないと証拠金が0円になるだけでなく、さらにマイナス…ということにもなります。

各会社、取引をしてくれている顧客を守るためにロスカットというシステムを設けてくれているのです。

ただし、あまりにも急激に相場が動いた場合には、証拠金以上の損失額を支払わないといけなくなる可能性もあるということは頭に入れておいて下さい。

ロスカットされないように気をつけるには?

FXの口座照会画面等で、証拠金維持率(有効比率)を確認することができます。

あるいは、各社が設定している一定の%を下回るとアラートメール通知してくれる会社もあります。

%を確認して低いようであれば、

①口座に証拠金を追加します。預託証拠金が増えることで、証拠金維持率が上昇します。

②FXに使う額は決めている!ということであれば、損失の確定となりますがポジションを減らすことによって証拠金維持率を上昇させることができます。

ロスカットと損切り

ロスカットは各FX会社のルールにより強制的に損を確定するもの。

これに対して、損切りは自分の意思によって損を確定するもの。

FXでは、新規注文をする時にそのポジションでどれくらいの損失まで許容できるのか、を自身で明確にしておくことが大切です。

ロスカットされるよりも損失を減らしたいということであれば、自分で逆指値注文をしておくと良いでしょう。

はじめはこれを意識して!

FXは初めてで不安がいっぱい…

そのお気持ちよくわかります!

FXは生活資金ではなく、貯蓄のほんの一部の余裕資金でしてくださいね。

その余裕資金で以下のことを念頭に置いてSTARTして下さい。

  • レバレッジを控えめに!
  • 週をまたぐと思わぬ方へ相場が動くこともあるので週末にはクローズ(スイング除く)!
  • えいやー!でエントリー(新規注文)しない!
  • 損切りラインを必ず決めて実行する!

スポンサーリンク