FX「テクニカル分析」「ファンダメンタルズ分析」どっちが大事なのか?

FXの取引は「買って売る」「売って買う」これだけです。

操作そのものはとっても簡単なのですが、難しいのはタイミング。

いつエントリー(新規)するのか、いつクローズ(決済)するのか。

これを見極めるのがFXのおもしろい所です❤

では、見極めるための判断材料は何か?

それが「テクニカル」と「ファンダメンタルズ」です。

それぞれの情報から為替の動きを読み取り分析していくのです。

テクニカル分析とは何か?

為替レートの値動きの推移をグラフ化したチャートを見て分析することをテクニカル分析と言います。

為替レートは経済・政治・地政学など様々なコトから判断した外国為替市場参加者の心理的要因で変動しています。(参考:為替はどうして上がったり下がったりしているの?

わたしが利用しているJFXのモバイル版チャート

このようなチャートを見て、次の動きを分析するのです。

いっぱい線があって意味がわからない!!!って逃げ腰にならなくても大丈夫です❤

ひとつずつ丁寧に勉強すれば、チャートを見るのも楽しくなります。

上の写真はたくさん線がありますが、これはいろんな種類の分析を自分の見やすいように表示させたものです。自分で自分の好きな、自分に合うものを見つけていくことができます。

テクニカル分析の基本になるものがローソク足(ローソクあし)。

上の写真の、青と赤の縦の四角のものがローソク足です。

ローソク足の詳しい説明はコチラ

ファンダメンタルズ分析とは何か?

経済の基礎的要因を分析し相場がどう動くかを予測する分析方法をファンダメンタルズ分析と言います。

FXでは各国の政策金利や経済指標、要人発言を中心に投資国の今後の為替の方向性を分析します。

スキャルピングなどの超短時間売買にはファンダメンタルズ分析は必要ありません。

中長期でエントリーする場合には、しっかりとファンダメンタルズ分析を行いましょう。

ファンダメンタルズ分析は、1日だけニュースをチェックして理解できるものではありません。日々、投資国や関連国の情報をチェックする必要があります。

FX会社ではタイムリーにニュースを発信してくれるし、経済指標発表のスケジュールなども配信してくれるので、まずはそこからチェックしてもいいかもしれません。

最初は、単語の意味がわからなかったり、その指標が発表されたからってどうなるの?とわからないこともたくさんありましたが、毎日コツコツと読んでいたら、わかるようになってきます。

※わたしは英文科卒なので経済なんて全く興味がなかったのですが、金融機関で勤務していた頃に毎日、日経新聞を読んで出社しないといけなかったのですが、気づけば世界経済のことが気になるようになっていました。笑

どっちの分析も大事!

結局、どちらも大事だよ❤って言ったら、どないやねん!ってなりますよね…

でも、どちらか一つだけの分析よりも、2つの側面から分析した方が良いのです。

先程も触れましたが、スキャルピングだけは数秒程度の売買なのでファンダメンタルズ分析は必要ないのですが、それでも何も考えずに経済指標発表のタイミングでエントリーしてしまって予測とは全く逆方向に急激に動いてしまう…なんてことも💧

エントリーする前に、経済指標・政策金利・要人発言など大きく相場が動く可能性のあるものがあるか、発表は何時か?はチェックしておいた方が良いでしょう。

一方、中長期トレードの方も、ファンダメンタルズ分析だけ、よりはテクニカル分析もできた方が勝率は上がります。

スキャルピングよりもテクニカル分析を深堀する必要はないと思いますが、それでも両方の分析をもってトレードした方が良いです。

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